昨年まで『ルノルマン・スクール』と『神聖幾何学マルセイユタロット』は、別々に学べる講座として講習を行って来ましたが、
今年、『ルノルマン神聖幾何学タロットスクール』として新しく出発することになりました。
従って、今まで『パリ・ルノルマン・ツアー』（呼称）と称していた研修旅行も、神聖幾何学マルセイユタロットの製作者ウィルフリード氏の現地でのレクチャーを加え、「歴史の中で今も生きているタロットのモチーフ」を、現地で体得するべく臨んでいくことにしました。
欧州の歴史的な建築物に刻まれた石工たちの粋は、 長年の雨風の影響で形状を失うことがありますが、ウィルフリード氏は、そのような石の彫刻の修復をプロフェッションとしていたことと、パリでも有数のコンピュータ・グラフィックの会社でデザイナーとして活躍していた経歴と才能のすべてを、マルセイユタロットの背後に敷かれた『神聖幾何学』とタロット１枚１枚の図柄との関係を紐解くために使って来ました。
人は、時に真実のためには、自分自身のプライベートな生活をも投げうたなければならないことがありますが、ウィルフリード氏も、もれなくそういった運命の道を歩み、数１００年もの間、明らかにされて来なかった『タロットに秘められた叡智』を余すところなく解明しました。これは、まるで過去と現在が逆転したかのように、現代人の方が、過去に生きた人々に比べて知も叡智も忘却の彼方に忘れ去っていたところに、まさに目覚めの鉄拳をくらわされたようなものです。
今回訪れる、シャルトル大聖堂には、マルセイユタロットのモチーフが散りばめられていますが、誰が、何のために、それらをそこに彫り込んだのか？未だ解明されていないといわれています。
この、ゾクゾクするような場所で、あなたのための、カードを引くということが今回の企画となります。
募集人数 限定１０名様
✅ウィルフリード氏のリーディング 動画
✅JUJUの翻訳 （ルノルマン・ピケの著者）
✅ルノルマン・MIMIの解説 （ルノルマン・スクール・プリンシパル）
✅2023年にフランスで出版されたウィルフリード氏製作のカード
※このカードの日本での購入価格は、11,330円（税込）
カードだけ欲しい方はこちらからお申込み下さい。
気になるリーディングセッションのお代は、
1セッション１０万円～
ですが、今年は、多くの人にとって、
コロナ禍から解放された新規出発なので
３０％オフでお願いしたいと頼み込みました。
これでセッション代金は、７万円となりますが、
ウィルフリード氏が３０％も割引きしてくれるのですから、私たちも奉仕の精神を貫き、
半額の５０％オフとさせていただこうと考えました。
１名様 35,000円
2名様以上でのお申込みは、お一人30,000円
締め切りは5月12日着必須！！！
こんなチャンスはなかなかありません。
タロットには法則があり、それは神聖幾何学ではないか？と、踏んでいたウィルフリード氏に、その傾向を明らかに持っているのは「●●が描いたカードだろう」と、ある日本人のタロット研究家がアドバイスをしたところ、ウィルフリード氏の勘が見事に当たっていたことが続々と判明していきました。
今年大手の出版社から発売されたmillennium tarotは、日本では通称『神聖幾何学マルセイユ・タロット」と呼ばれています。
カードの一人者と言われるグリモー社から、ウィルフリード氏のタロットへと変えた出版社の目利き編集者は、これから世界がどう変わっていくかという先見も明を持って神聖幾何学マルセイユタロットを選びました。
つまり、このタロットは曖昧なイメージだけではなく、DNAや宇宙の成り立ちなど、すべてを網羅する奥深く科学的なタロットだということです。
誰が、何のために、その彫刻を刻印したかわからない。
しかし、その彫刻はタロットのモチーフとなり、深淵な知恵を伝え続けて来たのです。
そんなモチーフが刻まれた石が、あちらこちらに埋め込まれている大聖堂には、物言わぬ石たちからのメッセージが、解読されるのを待っているかのようです。
そして、そのメッセージは、あなたへのメッセージでもあるのです。
その一つの例がこのモチーフです。
タロットの21番 ル・モンド（世界）のカードの四隅を彷彿とさせる存在が、4体描かれていて、中心の変則的な楕円形の中には、キリストと思しき人が描かれています。
これらの配置は、他の寺院や教会などにもみることができる、ある法則を持っています。そして、その背後に秘められた真の意味こそ、これからの世界を生きる私たちにとって大切な意味を持つのだと思われます。
募集人数 先着・限定１０名様
✅ウィルフリード氏のリーディング 動画
✅JUJUの翻訳 （ルノルマン・ピケの著者）
✅ルノルマン・MIMIの解説 （ルノルマン・スクール・プリンシパル）
✅2023年にフランスで出版されたウィルフリード氏製作のカード
※このカードの日本での購入価格は、11,330円（税込）
カードだけ欲しい方はこちらからお申込み下さい。
気になるリーディングセッションのお代は、
1セッション１０万円～
ですが、今年は、多くの人にとって、
コロナ禍から解放された新規出発なので
３０％オフでお願いしたいと頼み込みました。
これでセッション代金は、７万円となりますが、
ウィルフリード氏が３０％も割引きしてくれるのですから、私たちも奉仕の精神を貫き、
更にそこから半額の５０％オフとさせていただこうと考えました。
１名様 35,000円
2名様以上でのお申込みは、お一人30,000円
締め切りは5月12日着必須！！！
こんなチャンスはなかなかありません。
ルノルマン・神聖幾何学タロットスクールのプリンシパル ルノルマンMIMIこと小宮美佐子です。
私は小学生の頃からカード占いが好きで、いつも引き出しの中にはトランプやタロットカードがしまってありました。カードから選んだ一枚が、あらかじめ想像していなかった方向性を教えてくれ、未来のシーンを私に見せてくれていました。
成長と共に多くのタロットカードを学んできましたが、2019年マルセイユで初めて出会ったウィルフリード氏の神聖幾何学マルセイユタロットには、数々のエビデンスがあり、これほど、ショックでエキサイティこんなタロットカードがこの世にあるのか！！と、このカードの奥の奥を知ると、ドーパミンがあふれ出してしまいます。（笑）
私たちが何のためにこの地球に生まれてきたのか、自分のミッションは何なのか、という疑問は誰でも浮かび上がっているでしょう。
神聖幾何学マルセイユタロットで、リーディングすると、展開される未来とのシンクロにより、運命の道に導かれているような気がします。
現実の世界がコロナの影響を受けて大きく変わった今、私たちは過去の世界に後戻りすることではなく、未来を創造する世界へと進んでいく必要があります。私たち自身が、現実を創造する因子であることを自覚しクリエイティブになる、それが私たちが生きる目的の一つなのかもしれません。
タロットサイエンスと言える神聖幾何学マルセイユタロットカード・リーディングは、運命の鍵を握る大きな手がかりです。自分自身で鍵を開き、未来を積極的に創り出すことが、今この世界にいる私たちのミッションなのかもしれません。
ちょっと大それた様なことを書いていますが、
簡単にいると、私たちは、自分の意志でこの世に生まれ、その目的を果たすために存在しているのだということ。
その目的は達成するんです。そして、方向性を見失った時、カードは教えてくれますから、ご心配なく。
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今回は、翻訳を務めさせていただくJUJUことJunko Komiyaです。
私が、ウィルフリード氏の存在を見つけたのは2019年1月のことでした。
ルノルマン・ピケを研究し、パリに何度も足を運んでいた私ですが、ある時、ピンと来たことがあり、検索エンジンに「神聖幾何学」と「マルセイユタロット」の2文字を入れてみました。
すると、たった一つのサイトが、そのようなタロットを売っているのがみつかりましたが、残念なことに売り切れでした。
そのタロットはMillennium Tarotという名称だとわかり、フランスのサイトに飛んで早速購入したのです。そのころのイギリスの自宅に届けられたので、そこから私の手元に届くまで、更に時間がかかりました。日本のサロンでそのカードの箱を開けた途端、浦島太郎の逆現象が起きました。
見るだけで癒されると言えばいいのでしょうか…。ばらついていたセルが整うと言えばいいのでしょうか？このタロットを作った人にコンタクトを取りたいという一心で、販売元に連絡を入れ、やっとのことでウィルフリード氏とコンタクトをとることが叶いました。
そこからというもの、すべての動きがあるべき動きへと変換されていくこと、行くこと…！
コロナが流行り、私の拠点もパートナーもすべてが変わり、まさかと思うような出来事が次々と起こり始めました。
なんと、30年間も音楽から離れていたのに、作曲をするようになり、録音してCDに収めるなどということにまで！
45年も前に別れた恋人と再会するチャンスを得て、アルマ・メリッサ（本来の意味でのツイン・レイ）との生活がもたらされ、住まいも海のすぐそばの大きな家へと変わってしまいました。
すべてが、この神聖幾何学マルセイユタロットのお陰とは言いません。私の5次元ライフ的な思考術が功を奏しているのは確かです。
しかし、この神聖幾何学マルセイユタロットに秘められた力は、以前、イギリスで入ったことのある「ミステリーサークル」の作用と同じものがあるように思えてしかたがないのです。
それは、このタロットはDNAレベルから、変容を促す代物だということです！
1999年にミステリーサークルに入った私は20年後の2019年に、再び呼ばれるようにミステリーサークルの中へと向いました。
この1999年は、奇しくも、ウィルフリード氏がミステリーサークルに初めて入った年であり、2019年は、そういった経験をした両者が
顔を合わせる時となったという点で、長い月日を経たシンクロニシティを感じずにいられません。
私が体験した、稀有なトランスフォーメーションを、あなたにもぜひ経験していただきたいと思っています。
それは、明日から自分はどうなりますか？仕事や恋愛は？どうでしょう？などといった質問では、知ることができないような
人生の体験を呼び起こしてくれるカードという意味がここにあります。
ぜひ、このチャンスに受けてみてください。
時と場を超えた、すばらしい何かが、待っているからです。